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素直になりきれない、女子大生の日常記録

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実家帰省中(寄生虫)
評価:
東野 圭吾
講談社
¥ 1,680
(2009-09-18)
コメント:加賀刑事の些細な言動と、この街に生きる人々の温かさに泣いた。人を大切に思うとき。必ずしもそれが正直に伝わるとは限らない。むしろ、そのすれ違いが、悲しくとも愛おしい。
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実家に帰って真っ先に、兄が購入していた東野圭吾の新刊を
読破してしまいました、絶賛寄生虫な蒼ちゃんです。
こんにちわ。

実家に帰って、母の疲労っぷりにあてられました。
大変な学年なのは分かっていたけど、心療内科にかかって、
安定剤貰うほどになっているとは思わなかった。
よく、小説などでは、「親が小さくなって見える」と言うけれど、
そこまでは言わずとも、母の姿に、今までになかった陰を見て
しまった気がして、後で一人で泣いてしまった。
もうすぐちょっとは楽になると思うけど…。こういう時、やっぱり
私はとても自由に生きさせて貰ってるのだと気づかされる。
…自分が家にいる、というだけのことが、こんなに喜ばれるとは
思ってなかった。
…卒業式前に戻らなければならないのは決定なのだけど、
準備くらいはそれこそ徹夜でもしてしまえば何とかなるのだし。
ぎりぎりまでこっちにいて、戻ったら、卒業式と新歓のチラシ作り
と新歓会議に出て。
もう一回、親の春休みにあわせて帰省しようかな。
兄と会えない、というのも、私が寂しい(笑)と言う以上に、母が
「兄妹が会っていない」のを気にしているのかもしれない。
今年はずっと部活部活で、あるいは趣味ばかりだったけれど、
正直、もうこれからは家族のことも考えないと。

そんなちょっと悲しくなった実家ライフ。
そうはいっても、実家は楽しい。

でもね、毎回ワイン買っておいてくれなくてもいいよ、お母さん。
…また持って帰れって言われたけど、どうしようね、これ。笑
 

さて、『新参者』
ストーリー展開は、宮部みゆきの『長い長い物語』に似ている。
1章1章の小さな話の中から少しずつ、事件の真相が明らかに
なっていく。
東野圭吾らしからぬのが、とにかくその温かさ。
小話のひとつひとつに見えてくる人間関係の小さなもつれを、
加賀刑事がそっとほぐしていく、その姿に泣けた。
…しかも、その泣き方が心地よい。
私の涙もろさ(笑)は正直、「いい加減どうにかしろよ」っていう
レベルで、「普段から想像できなくてかわいい」などと何とも
不本意な評価を受けたりするけれど、この本で泣くのは何の
恥もないきがする。兄までも泣いたらしいし。笑
下町、という言葉に何となく感じる温かさがあります。
daily* * comments(0) * - * 月夜蒼
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